M1審査員を務めたナイツ・塙のコメントが的確
ギャロップへの名言は感動モノ
今年のM-1グランプリ、「霜降り明星」の優勝で幕を閉じました。それ以外にも、審査員の顔ぶれも新たになり、M-1の常連で、悲願の優勝は果たせなかった、ナイツ・塙宣之さん(マセキ芸能社)が加入。他には落語家の立川志らくさん、サンドウィッチマンの富澤たけしさんも参加しました。
新しい審査員の中でも、ナイツの塙宣之さんのコメントはとても的確でした。来年もぜひぜひまた来て欲しいです。(ちなみに、M-1終了後には、上沼恵美子さんの審査を巡って、とろサーモン久保田さんとスーパーマラドーナの武智さんによる場外乱闘が起きる波乱も。塙さんも「くぼたけち」とブログでいじっていますw)
(【2018M-1】審査員上沼批判。松本人志 今田耕司 爆笑問題の反応は?)
塙さんも審査に相当気を使われたようですね。ご本人のブログでもコメントを出されています。
この記事では、M-1審査員【塙宣之(ナイツ)】の各コメントを紹介。それに対する僕のコメントも紹介しますww
ちなみに、2018M-1の全ネタの感想も書いています。どうぞお読みください。ちなみに、僕の大好きな大吉先生、今年は残念ながら辞退。僕の思いはこちらにつらねました…w
審査員【塙さん】ギャロップへの感動的な名言
はじめに、塙さんのギャロップへの感動コメントだけ紹介させてください。もはや『名言』です。
ギャロップもスーパーマラドーナも一緒に一生漫才やってく仲間みたいな感じはするんですけど。
グッときて、そこから鳥肌が立ちました。「審査員・塙、最高だ」と思った瞬間です。
それでは、各組へのコメントをww
M-1審査員【塙宣之(ナイツ)】コメント動画
2018M-1グランプリにおけるナイツ・塙さんのコメント、動画まとめです。ツイッターからです。
M1グランプリ2018、審査員ナイツ塙さんの各コンビ講評+α【前半】 pic.twitter.com/aWOaDHIKim
— 浦 (@uramarubon_9162) December 3, 2018
M1グランプリ2018、審査員ナイツ塙さんの各コンビ講評+α【後半】最終決戦の投票先→霜降り明星 pic.twitter.com/9xcFz37Ik3
— 浦 (@uramarubon_9162) December 3, 2018
M-1後の塙さんの審査に対するコメント
以下のニュースはM-1終了後に、塙さんがラジオで語った、審査員を務めた感想です。
塙は審査員を担当したことで「本当に勉強になりました」とし、決勝の審査について「自分たちよりも明らかに面白いなと思って見てましたから、最後の3組なんかは。だから、申し訳なかったですよ決めるのが」と振り返った。
アシスタントを務めるTBS、出水麻衣アナウンサー(34)から天を仰ぐ様子が映っていたと指摘されると、塙は「みんな(採点に)悩んでる」としつつ、「あと、初めてあそこに座って思ったのは、松本(人志)さんがすっごいいすの後ろまで揺れるんだなと思って。笑ってるときに。ちょっと気になっちゃった。いすが倒れそうになるくらい笑うから」と明かした。
出水アナが審査の点数のボタンはどうなっているのかと塙に質問すると「ボタンは123456789。だから、本当に別に10点とかも付けられる。怖いけど、もちろんやらないけど。だから『最悪(間違えたら)手を上げてください』って言われました。『なんとかしますんで』って」と裏話を明かした。
10点はないやろww でも、「自分たちよりも明らかに面白いなと思って見てましたから、最後の3組なんかは」って、とても謙虚で好感が持てますよね。
そういう気持ちで見てもらえたら、出演者の漫才師もネタをやりやすいと思います。M-1終了後、お笑い芸人のナイツさんへの評価は、とても高かったのも納得です。
塙さん自身がM-1審査後の感想を述べています
塙さん自身が「くぼたけち」「スーパーマラドーナ」「霜降り明星」について、感想を述べています。『「粗品くん」は相当できる子』。ふむふむ。勉強になるな。
川瀬名人へのコメントが超ウケる。
M-1審査員【塙宣之/ナイツ】の出演者へのコメント
以下は審査員【塙宣之】のネタへの全コメントです。審査員別のまとめ、テキストはこちらをご覧ください。
(漫才師の画像引用はすべてM-1ツイッター公式とM-1公式サイトからです)。
最初の紹介に対する返しコメント
塙さんのコメント「優勝もしてないですし、審査していいのか迷ったんですけど、テレビに出たかった。今日、内海桂子師匠が降りてきたのでww」
僕のコメント「いきなりバシバシ笑い取っている!すごい!」
見取り図へのコメント
塙さんのコメント「トップバッターだったんで完璧だと思う。横の意識しかない、もうちょっと縦の、お客さんの方を意識した立体感が生まれるともっと点数上がったかなと思った」。
僕のコメント「お客さんの方を意識するね。なるほど。巨人師匠も言ってたけど、2人にしかわからないフリがちょっと多くかったかな。後で回収はするんだけど、それまで置いてけぼりになるしね。『立体感』確かにそうですね」。
スーパーマラドーナへのコメント
塙さんのコメント「 毎年難しい設定を面白くするのがスーパーマラドーナ。それをまたさらに期待していた。後半がちょっと失速した感じがした」。
僕のコメント「確かに。難しい設定が難しいままに終わりました。」
かまいたちへのコメント
塙さんのコメント「パワーバランスとかが本当にすごくいい。かまいたちはずっと面白いことを言うレールにかかっている感じがする。好みなんで僕は点数が上がっちゃいました」。
僕のコメント「『ずっと面白いことを言うレールにかかっている感じがする』確かにそう。彼らは今とても自信があります。ほっといても売れるでしょう」。
ジャルジャルへのコメント
(ジャルジャルの問題作「国名分けっこゲームとは?」ww)
塙さんのコメント「ゲームの設定をあまりしないで、段々お客さんと一緒になって分かっていくというのが理想的な展開だったなと」。
僕のコメント「その通り。最初は確かに何が面白いかわからない。それがプロの漫才師塙さんから見れば『理想的な展開』なんですね」。
ギャロップへのコメント
塙さんのコメント「ギャロップもスーパーマラドーナも一緒に一生漫才やってく仲間みたいな感じはするんですけど、やっぱM1の4分の筋肉がちょっと使いきれてなかったかな」。
僕のコメント「4分の筋肉?筋肉?正直『筋肉』がわかりませんww 4分の使い方ってことでいいんでしょうか?『ギャロップもスーパーマラドーナも一緒に一生漫才やってく仲間みたいな感じはするんですけど』これが最高のコメントでした。鳥肌立った。
ゆにばーすへのコメント
塙さん、コメントなし
ミキへのコメント
塙さんのコメント「ほんと若いのにこれだけのテンポだせるのはすごいと思う 」。
僕のコメント「うん、すごいww」。
トム・ブラウンへのコメント
塙さんのコメント「途中からツッコミの布川君が誰に対して…客席にいちいち同意求めてるのがおかしくなっちゃって。誰に対して力説してしてるのって…」
僕のコメント:「ツッコミは布川君って言うんだ。塙さんは名前で呼んであげて、親切だな〜。でも、その布川君の挙動には、テレビで見ている限り気づかなかったから、やはりプロの漫才師は見るところが違うなと。」
霜降り明星へのコメント
塙さんのコメント「同じ芸人として面白い面白くないではなくて強弱で、強いんで二人とも。これは圧倒的に強い人間がやってるなと思った。吉本の宝だと思います。漫才協会に絶対入ってもらいたい」。
霜降り明星は塙さんのコメントが一番、良かったと言っていますね。12月4日に放送された『スピードワゴンの月曜The NIGHT』(AbemaTV)で、以下のように感想を述べています。
粗品「やっぱり塙さん」。
せいや「僕も塙さんですね」。
粗品「『吉本の宝』と言って頂いたことが」。
塙さんのコメントは心から出たものでしょうけど、褒め方がとても上手ですね。僕の塙さんのコメントに対する感じ方はこちらです。
僕のコメント「今回の塙さんの審査コメントでも、特に秀逸な一つ。『お笑いの強弱』。せいやさんか粗品さんかが、ネタ終わりの番組で、このコメントが嬉しかったと言っていましたね。『漫才協会に絶対入ってもらいたい』オチも良い!」。
和牛へのコメント
塙さんのコメント「毎年優勝候補と言われている中でこれだけのネタを作ってきて、やる話術がすごいなと。尊敬します」。
僕のコメント「その通りだと思います」。
あわせてお読みください。
【和牛】漫才 2018M-1で優勝できなかった理由は「時間超過」?
M-1終了後、審査員【塙】は高評価
M-1終了後、審査員【塙】の漫才師に対する点数やコメントは高い評価を受けていましたね。以下はニュースからの抜粋です。
「ナイツ塙、サンド富澤がM-1審査員として視聴者を唸らせた理由」
常連となったダウンタウンの松本人志やオール巨人、上沼恵美子らに加え、今大会が初の審査員としての参加となった新顔のナイツ塙宣之と立川志らくには多くの注目が集まった。落語家の志らくはもちろん、塙もM-1グランプリでの優勝経験は無く、この点で同じ審査員のサンドウィッチマン富澤たけしとは事情が異なるものの、圧巻のボキャブラリーと独自の解析力を誇る志らくと、漫才を極めた塙の鋭い指摘は大会に新たな側面を加えたといっても過言ではないだろう。
「M-1グランプリという大舞台で初めての審査員ともなれば、周囲のベテランなどに萎縮してしまうこともあるでしょうが、志らくはジャルジャルの“国名分けっこ”なる斬新なネタに『ひとつも笑えなかったけど、ものすごく面白かった』という名言を残し、99点を付与。一方の塙も終始一辺倒なままネタを終えたギャロップについて『M-1の4分間の筋肉を使い切れてなかった』と鋭いコメントを残しています。上沼恵美子のように“好み”や“嫌い”、“ファン”といったワードを多発する感情型の審査員は時に非難の対象となり得ますが、塙はしっかりと客観的な分析を見せていました。やはり漫才協会の理事に就いている自負があるのでしょう」(テレビ誌ライター)
ネット上でも「個人的にはナイツ塙さんが一番的確な意見と点数付けをしていたと思います」。
引用元:news.nifty.com
「漫才を極めた塙」。この部分だけ「それは違う」と言っておきます。塙さんが聞いても「それは違う」と言ってくれると思います。
【塙宣之/ナイツ】、来年のM-1もぜひ審査員で
今年の審査員・塙さんのコメントは本当に的確で、秀逸でした。ぜひぜひ来年も審査をお願いいたします!
その他のM-1記事はこちらに書きました。書き連ねましたww どうぞお読みください。